納期目安:
2026.05.03 1:13頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
【弊社鑑定書見解総括】
1. 鑑定書は全て私文書であり、公文書でない、公の鑑定人は存在しない
2. 学術証明は一切記載されていない
3. 鑑定書は誰でも発行できる書類で何の資格もいらない
4. 鑑定書付されていない銘器、銘弓多く存在
5. W.E.Hill&Sons等一流鑑定書があれば、売買は有利には運ぶが、出物は少ない
要は、鑑定書などなくとも本物は本物、銘器は銘器、偽物は偽物、駄作は駄作、ただ
鑑定人が制作現場に立ち会い発行した鑑定書(モダン以前は不可能ですが)、製作者本人
が認めた制作証明書付された個体は信頼に値するものと思料
【オークション予想落札価格為製作者特定基準商品名表記】
主として「サザビーズ」での言い回し9例基本に分類番号付して弊社商品名表記
◎選定◎
I. By or work of ~タイトルにある名前の作品と断定した作品
II. Ascribed to ~「~帰する」と云う意味で本物と云うには無理があるが見紛う銘器
III. Attributed to ~文献、鑑定書があっても見掛け、年代が~に帰する意味で真正とは言えない作品
IV. Work shop of ~製作者の工房か、指導のもと作られた作品
V. School of ~製作者の系列に属する作品を意味、制作年代の幅大きいのが難で網羅する作品は多い
VI. Circle of or Follower of ~同年代か、少し後に製作者モデルで作られた作品、国籍は問わず
VII. Replica of or In the manner of ~古色ニス施工、手法真似本物そっくり作品、新作もありで国籍多い
VIII. Copy of or Model of ~名工とは言えないメーカーが製作者モデルで作ったファクトリー・メードの作品
IX. Labelled ~単に製作者本人のラベル貼付作品、ほとんどがプレス加工品、後に by~ 有れば真正作品
たった1語を弄ることによって、全く別のバイオリン表記になります
【分類表記】
Zubak Master Series Violin | Kennedy Violins
a)コンテムポラリー(製作者存命中のバイオリン)
① プレス加工品
② 半手工品
③ 工房製(準マスター・メード)
④ マスター・メード
b)モダン(1820年頃〜1959年頃までのバイオリン)
⑤ プレス加工品
⑥ 半手工品
⑦ 工房製(準マスター・メード)
⑧ マスター・メード
・伊太利
・仏蘭西
・独逸その他の国
c)オールド(1820年頃以前の継ネック・グラフティング施工バイオリン)
⑨ ファクトリー・メード
⑩ マスター・メード
・伊太利
・仏蘭西
・独逸その他の国
現在流通しているバイオリンは上記10種類のいずれかのカテゴリーに入るものと思料
弊社は1959年以前制作で存命していない場合は モダン と分類致します
【セッティング・フィッティング】
●セッティングとは、ペッグ、駒、魂柱、テールピース、エンドピン、弦、顎あて
楽器本体に取り付けることを指します
●上記列挙、取り外し出来るパーツ交換作業を狭義のフィッティングとも言います
フィッティングの中で最も端的に音に影響与えるのが、駒と魂柱 接地度合が
大きければ大きい程、楽器が本来持っている性能引き出せます
提携先工房は拘り施工、駒と魂柱セッティング100%接地度は不可能、永遠の課題
駒足70~80%、魂柱40~50%設置面積確保すれば「クラフトマン」称号付与
●弊社取扱楽器は仏蘭西Vichy、英国BROMPTON’S等欧州各地オークション
提携仏蘭西弦楽器工房FRANCE ARCHETS EURL落札・入手個体の為
フィッティング未装填個体中心出品、個体相応セッティング承ります
欧州オークション落札・輸入時写真後半に掲載(Before/施工実施場合After)
日本到着後撮影写真もLED照明下でなく自然なニス状態披露したく太陽光下で撮影
【楽器履歴・物語】
弊社取扱楽器制作後50~300年経過個体に相応しい物語内包、入手情報可能な限り物語お伝えします
●貼付ラベル1枚(英label仏etiquette)
◎KisoSuzukiViolin.,ltd
Copy of Antonius Stradivarus 1720
Anno 197* 4/4 No.8 Japan
●サイズ
・Body length 358mm(355mm±4~6mm許容範囲)
・Stop 193mm(195mm±3~5mm許容範囲)
・Upper Bouts 168mm(165mm±7mm許容範囲)
・Middle Bouts 112mm(114mm±7mm許容範囲)
・Lower Bouts 207mm(205mm±7mm許容範囲)
●添付書類・付属品・補記事項
・バイオリンケース無厚手段ボール梱包発送します
・写真には写っていませんが 顎当て 同封致します
・工房にて修復、セッティング、調整未済ですが個体相応見積済、此の儘使用も可能
1. 駒交換
2. 指板削り反り調整
3. 剥がれ修復
4. クリーニング・ニス修復
5. New fittings(テールピース・ナイロン・アジャスター・エンドピン・顎当
6. 弦交換(ドミナントシルバー)
全部依頼しなくとも上記から選択も可能概算「基準価格」で全て施工して4万程度
・工房製(アトリエ製)は準マスターメードとも呼ばれ骨董的価値を有する個体も多い
19世紀後半からバイオリン人口増加、生産性劣るマスターバイオリンだけでは
高品質バイオリン供給出来ないことから、師匠たる有名メーカーが自分の、また
他のアトリエで職人雇い制作させた個体、当然、師匠たるマスターメード
より価格は添付カタログ参考にすると1/4程度安いが、師匠や会社ラベルに
アトリエ製ラベル張り付けたものは、最終仕上げはマスターワークに近い個体
下手なマスターメードより優れた作品も多数存在している
・17世紀後半から、独逸系ギルドでは分業による手工業的量産が始まったと云う
1677年設立マルクノイキルヘン「Migma社」は有名、現在マスターメードに特化
マスターメードと言うには難が有りますが、手工品であることは
違いない。機械削りが始まるまで行われていたもので、ネック、表板、裏板横板
組立て、ニス、フィッティングと各部位をそれぞれの専門職人が担当して
各自宅、工房で制作する工法を「寄木細工法」と呼びます
・本機は70年代工場製、別名「ファクトリーメード」で機械を使用して制作される
バイオリン、骨董的価値は無い、仏蘭西J.T.L社やLaberte&Magnie社を範として
黎明期政吉が導入した型に押し込んで表板、裏板作るプレス加工、ニスも
コンプレッサーによる吹付工程、この工法です
・ウェキペディア引用ですが、「名古屋」鈴木バイオリン正式名称鈴木バイオリン製
造株式会社、「木曾」鈴木バイオリン正式名称(有)鈴木バイオリン社とは別の
会社です。鈴木バイオリン産業株式会社(社長鈴木喜久雄は政吉の子で、鈴木メソ
ッドで高名な慎一の弟)が、昭和19年の空襲により木曽山林学校の木工室に疎開し、
昭和23年から本来の楽器工場に復帰し、鈴木バイオリン楽器と商号変更し、ウクレ
レ、バイオリン、ギターを生産したが、1950年12月に倒産。1951年3月に有限会
社鈴木バイオリン社として新発足した。鈴木バイオリン製造と区別するために
木曽鈴木(Kiso Suzuki, K. Suzuki)と呼ぶことがある(これに対し鈴木バイオリン製
造のほうを名古屋鈴木と称すこともある)。鈴木バイオリン社は低価格のバイオリン
を製造していた。一時期は全国生産額の約4割を占める生産量を保っていたが、
1985年(昭和60年)に倒産
●修理・メンテナンス
弦楽器は一台一台個性があり、大変デリケートな楽器です
お持ちの楽器に気になる点がありましたら、何でもご相談ください
また、季節ごとの調整、演奏会前の調整なども承っております
楽器が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、信頼の技術で調整いたします
主なメンテナンス価格(税込)
・弓毛替ヴァイオリン\5,500
・弓毛替ヴィオラ\6,600
・弓毛替チェロ\8,800
・弓毛替コントラバス\11,000
・駒交換ヴァイオリン\6,600~
・駒交換ヴィオラ\8,800~
・駒交換チェロ\13,200~
・弓銀線皮巻\5,500~
・クリーニング\4,400~
・ペッグ調整\2,200~
・ハガレ修理\3,300~
・指板調整\4,400~
・魂柱交換\3,300~
メンテナンス・調整内容によっては楽器・弓をお預かりする必要が御座います
演奏会などの予定がある場合は御相談下さい
【本バイオリン関係ウェブサイト・ペーストして閲覧下さい】
・鈴木バイオリン製造株式会社サイト
「KisoSuzukiViolin.,ltd」は量産ヴァイオリンのブランドですが、量産品でもランクによって相当違うようです




オススメ度 4.1点
現在、3681件のレビューが投稿されています。